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AKBドラフト 結果 批判 [芸能]

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11月10日、グランドプリンスホテル新高輪でAKBドラフト会議が行われた。

結果として残ったのは29名中、20名。

この結果に対して、色々な評価、批判などが交錯している。

一番人気になったのは高校生の須藤凛々花さんだ。
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この子は実はものすごく頭がいいらしい。

偏差値67というから驚きだ。

高校二年生なので、今後頑張れば、十分に東大も狙えるレベルだと言える。

そして、小学生コンビニも注目が集まった。

ちなみに、今回のAKBドラフトは、来年から行われるペナントレースを見越してのものにならざるを得なかった。

各チーム、他のチームとの差別化するために個性豊かなメンバーが必要になったのだ。

確かに、AKBグループはかなりの大所帯。

これほどまの規模のアイドル集団は他に類を見ない。

そこでのチーム戦となれば、他のメンバーに埋没しない強力な個性を持った存在が必要になるだろう。

しかし、ファン心理としては、少し本筋から離れた選抜になってしまうのではないかとの批判もある。

ただ、大事なのはデビューしてからの活躍。

ここでの批判も評価も全ては、その後の活躍を見た上ですることで初めて実のあるものとなってくるであろう。


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